2023年10月から建築物の解体等の作業を行うには、厚労省が定める石綿含有建材調査者よりアスベスト(石綿)の事前調査を行い、報告の義務があります。
事前調査には石綿含有建材調査者が書類による確認、目視による確認が必要となります。
弊社では専門のチームを組み、経験のある調査者が調査を行うことが出来ます。
夏期は各車両内にすべてに「熱中対策応急キット」を配給し、リサイクルセンターには冷風機はもちろん、冷蔵・冷凍庫に30本以上のペットボトル飲料水・塩飴を常時備えております。
空調服とは、バッテリーで可動する小型ファンを内蔵した作業着のことです。
昨今、真夏の暑さ対策として「ファン付きウェア」や「ファン付き作業着」などの名称でも広く注目を浴びている商品です。
空調服®(ファン付きウェア)は上着に電動ファンが内蔵されているため、空調服®を着ることで、ファンから服の中に外気が取り込まれ、汗を蒸発させて身体を冷やし、涼しく快適に過ごすことができます。
写真はイメージです。
今年1月に企業向け安全運転講習を4週に渡り、葛飾区の京成ドライビングスクールにて学びました。
安全運転研修は事故を未然に防ぐため運転技術の確認、安全意識を高める、悪い習慣がついていないかの確認、安全運転に対する意識の再確認、安全意識を高める内容です。
当社では、年に一度の研修を実施し安全運転意識の向上、運転マナーや事故予防に取り組んでおります。
<カリキュラムの一覧>
ステアは安全な作業環境づくりに積極的に取り組み、地域密着型をスローガンを掲げ順法体制の整備、従業員への社内安全教育安全推進体制の強化等の活動を継続的に進めています。
ステアは全車両にドライブレコーダーを設置しました。
1年間の車両事故0を目指し、安全運転意識の向上を目的にさまざまな安全運転教育などを実施していますが、もっと身近に運転者の運転マナーや事故の遭遇する危険を勉強させるにはどうしたら良いかと考えていました。そこでステアはある装置に着目をいたしました。それは、ドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーなどで記録された実際の事故映像、ヒヤリハット映像をもとに、安全運転意識の向上を目的に運転マナーや事故予防策など解りやすく安全運転教育を実施しています。
■ドライブレコーダー 航空機にはフライトレコーダーという運行状況を記録する装置が装備され、航空機事故の原因究明の際に重要な証拠として活用されていますが、自動車交通事故の原因究明は、従来当事者の話と目撃証言だけに頼っていたのがほとんどで、話が食い違って検証に多くの時間がかかっていました。 そこで考えだされたのが、事故時の目撃者に代わり、事故の前後数十秒間を画像として記録する「ドライブレコーダー」(車載型画像記録装置)です。 |
日本ユニシス株式会社のアルコールチェッカーを導入いたしました。
ステアはドライブレコーダーと合わせ、1年間の車両事故0、安全運転意識の向上を目指し、日本ユニシス株式会社のアルコールチェッカーを導入致しました。
きちんとした手順にのっとり、正確にチェックができるよう徹底しています。